影山製作所は昭和14年の創業以来、専用機械・鋳造設備と共に35年以上歩んでまいりました。
今までも限りない可能性を製品開発に結び、使う人の身になって機械設計をしてまいりました。
我々は常に夢を持ち続け、明るい未来への展望を開き、積極的な技術革新に取り組んでおります。
新しい時代の変化を見据えながら、業界を代表するメーカー目指して、これからも努力してまいります。
何卒皆様の一層のご指導ご鞭撻を賜わりますよう心よりお願い申し上げます。
会社名 | 有限会社 影山製作所 | 主たる設備 | 三菱重工製5面加工機 |
---|---|---|---|
所在地 | 本社・工場 静岡県浜松市中区高林五丁目5番23号 |
横中グリフライス85M/M | |
工場敷地 300坪 工場建物 200坪 | 東芝製BTE100W 模中グリフライス | ||
浜北工場 静岡県浜松市浜北区尾野700番地 | 立体マシニングセンター | ||
工場敷地 1500坪 工場建物 700坪 | 平面研削盤12S | ||
電話番号 | 本社代表 (053)471−3103 | 正面旋盤1500φ | |
FAX (053)471−0193 | スロッター | ||
浜北工場 (053)582−2113 | 旋盤 | ||
FAX (053)582−2162 | フライス盤 | ||
創立年月 | 昭和14年6月 | ラジアルボール盤 | |
法人設立年月 | 昭和38年8月 | ボール盤 | |
資本金 | 8,000,000円 | クレーン | |
事業目的 | 鋳造機械及び各種専用機械製造業 | コンプレッサー設備 7.5kw | |
代表者氏名 | 代表取締役 影山 元昭 | コンプレッサー設備 22kw | |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行浜松支店 | 油圧ユニット設備 11kw | |
みずほ銀行浜松支店 | 熔断溶接設備一式 | ||
浜松信用金庫高林支店 | プラズマ切断設備 | ||
静岡銀行浜松営業部 | 80T プレスブレーキ | ||
6.5M/M x2000シャーリング | |||
ヤマザキSUEPR QUICK TORU 18M | |||
ヤマザキSUEPR QUICK TORU 30M | |||
ヤマザキ インテグレックス400 | |||
車輌 他 |
昭和14年 | 影山信明(前社長)が浜松市早出町にて航空機部品の加工業を営む影山鉄工所を始める。 |
昭和56年 | 国内大手企業へ大型自動切断ライン納入。 |
昭和26年 | オートバイ部品の加工を始める。 | 昭和60年8月 | 資本金を8,000,000円に増額する。 |
昭和28年 | 鋳造機械の加工を始める。(組付含む) | 昭和60年 | 自動注湯機械開発に成功。 |
昭和36年 | 浜松市高林町866番地(現本社)に移転し営業品目を鋳造機械及び各種専用機の製作に転向。 | 昭和61年 | 国内数箇所・海外(米国等)へ大型ホイール切断機(ロボット使用)ライン納入。 |
昭和38年 | 有限会社影山製作所に組織変し、影山信明が代表取締役に就任する。資本金500,000円。 | 昭和63年 | 大型傾動鋳造機完成。 |
昭和39年 | 各種圧洩れ試験機完成。 | 平成4年 | 国内大手企業数箇所へ大型ホイール傾動鋳造機納入。 |
昭和40年 | 資本金を2,000,000円に増額する。 | 平成6年 | USA.INDONESIA.MALASIA.THAILAND.PHILPPINES.中国等へ大型鋳造設備ライン輸出。 |
昭和42年 | チップソーを刃物とするアルミ湯口切断機開発に成功。 | 平成7年 | 国内・海外数箇所へ大型鋳造設備ライン納入。 |
昭和43年 | 砂落し機完成。 | 平成10年 | 国内大手企業数箇所へ大型鋳造機納入。 |
昭和45年 | 資本金4,000,000円に増額する。 | 平成12年 | 国内・海外へ大型鋳造設備ライン輸出。 |
昭和47年 | アルミ湯口切断機100台目完成。 | 平成14年 | 国内大手企業へ大型鋳造機納入。 |
昭和51年 | 浜北工場の操業を開始する。 | 平成18年 | 〜海外数箇所へ大型鋳造設備ライン輸出。現在に至る。 |